赤ちゃん英語 教材

日本人の英語教育は小学校から始まっていますが、それでは不十分だと考える人たちがいます。
確かに、わたしたちは中学校で学んだ英語が役に立ったことはほとんどありませんし、外国人としゃべることができる人を見ると、すごいと思ってしまいます。
中学校で教わる英語では決して話すことはできないでしょう。
人がネイティブスピーカーとして英語を学ぶことができるのは3歳までと言われています。
これは絶対音感と同じです。
そこで重要なのは赤ちゃんが英語を母国語としてマスターするためにはどのような教材がおすすめなのかを考えることです。
英語教室に通うこともいいですが、お父さんやお母さんが英語を教えることは避けなければなりません。
その理由をしっかりと理解しましょう。
お父さんやお母さんは英語が下手だからではなく、お父さんやお母さんからは日本語を学ばなければならないからです。
意識して日本語を教えているのではなく、いつも話しかける時に日本語を使っているでしょう。
それが赤ちゃんにとっては教材なのです。
おすすめの教材はテレビの英語教室でしょう。
NHKなどで放送されています。
もちろん、録画したりDVDを購入したりしてもかまいません。
重要なことはその教材を見る時には英語だけが流れている環境を提供することです。
間違っても、お母さんが横に座って、日本語で説明してはいけません。
ポイントは英語の番組を流すだけです。
英語の教材で聞き流すだけで英語が話せるようになると宣伝されている商品がありますが、それで本当に英語がしゃべれるようになるのか疑ってしまう人が少なくないでしょう。
しかし、現実には日本語を聞き流すだけで話せるようになっています。
お母さんの言葉を自然と赤ちゃんは理解しているのです。
英語教材も同じです。
おすすめは英語の歌やアニメでしょうか。
アメリカの子供番組がそのまま日本で販売されていますから、それを毎日決まった時間に再生してやるだけです。
その番組で流れている言葉が英語だと説明しなくても、赤ちゃんはちゃんと聞き分けています。
お母さんが話している言葉とは違うことが理解できるのです。
国際結婚をしている夫婦の赤ちゃんが同じ環境になります。
親がおすすめの教材となるのです。